なたまめ茶 とは?
なた(鉈)のように、大きな豆さやができる木から作られたお茶です。
その豆はとても大きくて、黒豆茶などのふつうの豆類よりも、かなり大きいです。
この豆ごと、粉砕して成分を出やすくして、製茶したものが、この「なたまめ茶」(なた豆茶)です。 リーフ 拡大写真
なたまめ茶は、ノンカフェインです。
また、食物繊維や、カスシウムなどのミネラルも多くふくまれています。
なたまめ茶 国産 100%(鹿児島県産)
当店の「なたまめ茶」は国産100%の原料から出来上がっています。
産地である鹿児島県まで、仕入れのため見学に行ってきました!

なたまめ茶の産地 鹿児島
写真に見えるのは、桜島です。
鹿児島県は、なたまめの栽培に大変適した土地柄です。
なぜ、鹿児島県がいい産地かというと...
鹿児島は、ご存知のとおり、シラス台地ですね。桜島などの火山灰が降り積もってできたのがシラス台地です。
シラス台地は、お米の栽培には適さないのですが、水はけがとてもよいため、なたまめの栽培にはとても適しています。
実際に、畑を訪れてみると、土壌がとてもさらさらしていて、水はけがよさそうな土壌の上に、なたまめが栽培されていました。

なたまめ茶の産地は、鹿児島県の吉田地方にあります。
鹿児島市からレンタカーを借りて、車で移動しました。
標識に「よしだ 吉田」と出ています。
仕入れ先に到着!
さっそく、とれたばかりの「なたまめ」を見せてもらいます。
サヤの中から取り出した豆が、中央の赤色の豆です。
普通の豆に比べるとかなり大きいのが特徴です。
ここから、なたまめ茶が作られます。
サヤは、50cm以上はありました。
さっそく、畑を見せてもらうために、
さらに、山奥に入っていきます。
なだらかな斜面を登っていきます。
なたまめの畑が先のほうに見えてきました。
到着! なたまめの産地です。
写真の右側が、生産者の方ですl。
(後ろに移っているのは米の田んぼです。この逆側に、なたまめの畑があります)
なたまめ茶 生産者の方の「こだわり」
仕入先の生産者の方は、なたまめ茶の普及で先駆的な役割を果たして人です。
元々、鹿児島出身の方で、東京の製薬会社に勤めていました。
その後、独立して、なたまめの研究と生産を始めました。
いまでも、地元の大学の教授と、なたまめの研究をされていて、
どのような成分が入っていればいいかなど、勉強をされています。
また、その方の昔からの鹿児島の友人が製造現場(鹿児島のなたまめの畑)に住んで常にいて、
美味しい、なたまめ茶を作ってくれています。
産地を訪れたときに、お二方とお会いしたのですが、とても仲がいい様子で人柄がいい方々でした。 お茶を育てて製茶している方が人柄がいいと、その方の人柄の良さが、お茶の味わいの良さにもつながっていると思います。
なたまめの木
さすが、ジャックと豆の木のモデルになった木だけあって、とても背が高く伸びています。
人間よりも背が高い木になっています。
畑で、生産者の方が、なたまめについて解説してくれました。
鹿児島を訪れたのは、ちょうど、9月ごろで、なたまめがよく育っていたときでした。
9月の鹿児島はまだ30度を越す暑さが続いていましたが、その太陽の元で、なたまめの木がすくすくと育っていました。
ちなみに、童話「ジャックと豆の木」に出てくる、どんどん背が高くなっていく木は、この「なたまめ」の木がモデルになっています。
なたまめの木の葉
葉も、とても大きくて人の手のひらより大きいです。
なたまめ
これが、なたまめのサヤです。
ここから、なたまめ茶を作ることができます。
鹿児島の南国の太陽を浴びて、大きく育っています。
右から2番目のサヤが少し色が黄土色になっています。
このような色になると収穫のちょうどいい頃だそうです。
とても背が高いです。
手を伸ばしても先のほうは届かないぐらい、背が高いです。
このような成長力が旺盛な、なたまめは栄養が多く、そこから、なたまめ茶を作りますので、ぜひ、なたまめ茶から、たくさんの栄養成分を吸収してください。
「なたまめ」専門の会社が国産で丁寧なお茶を作っている
当店が仕入れている、なたまめ茶は、とても丁寧に育てられているため、価格が安くありません。最近は、ブームになってから、にわかに、なたまめ茶を作っている会社が多いのですが、この会社は、元々、「なたまめ」専門の会社で品質にこだわって作っています。
生産者の方は、市販品としてドラックストアなどに出すと価格が安くなってしまい、丁寧に、なたまめ茶を作ることができなくなるので、ドラックストアなどには卸していないということでした。
ぜひ、特別に丁寧に作られた国産のなたまめ茶 一度お試しください。 【買い物カゴ】
なたまめ茶 種類がいろいろ
生産者の方がいうには、なたまめ茶は、いろいろな種類があるということです。
その中でも、生産者の方は大学の教授と研究して、一番成分がよい「赤なたまめ」を育てています。
「赤なたまめ」が、なたまめの中では最もポリフェノールが多く含まれています。
購入時に気をつけること
なたまめ茶を買うときには、もともと、どの「なたまめ」を使っているか確認してから買ってください。
「赤なたまめ」はポリフェノールが最も多いので、おすすめです。
そのほかの種類で、「白なたまめ」や「たちなたまめ」がありますが、ポリフェノールが「赤なたまめ」ほど
多くはないので、買わないほうが無難です。
市販では安いお茶がたくさん販売されています。
なたまめ茶 比べてみました
国産や海外産など、いろいろな種類の、なたまめ茶を比べてみました。
飲んでみて比べてから、一番美味しいと思った、品質がいいと思ったのが、今回、鹿児島に会いに行った生産者の、なたまめ茶でした。
紅茶専門店 京都セレクトショップとして、品質にこだわった「なたまめ茶」を厳選して仕入れています。
なたまめ茶 味
とてもほっこりする味
飲んだとときが、とてもマイルドな口当たり。
ほのかに、香ばしい香りがして、ほっこりするような味わい。
飲むときに、カップに顔を近づけると、
鼻にすぅーと香ばしい香りがしてきます。
そして、味わいは、口の中でじんわりと広がっていく、ほっこりしたマイルドな味わい。
なたまめ茶 入れ方
【急須で】 ティーバッグ1包入れて熱湯を注ぎ、数分間蒸らしてください。
【やかんで煮出す】 熱湯1リットルの中に、ティーバッグ1包入れて、沸騰後に弱火で数分間、煮出してください。
*ホットでもアイスでもおいしく飲めます。
お茶専門店として、品質にこだわって
鹿児島県産 「なたまめ茶」 を是非一度、お試しください。
健康のために、美味しくて品質がいいお茶がおすすめ!
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