紅茶の主導権をアジアに取り戻す

「脱欧入亜」の旗印

ヨーロッパを通さず、
アジアから紅茶を直輸入することで、
鮮度の高い紅茶を仕入れています

紅茶はヨーロッパのイメージが強く、実際には百貨店のデパ地下などの売り場では、ほとんどがイギリスなどのヨーロッパのブランドの紅茶が販売されています。

ここが、最も問題なのです。

ヨーロッパでは、紅茶は一切、生産されておらず、紅茶が生産されているのはアジアです。

アジア原産の紅茶をヨーロッパを通して日本に輸入するメリットは何もありません。ヨーロッパ経由で日本が紅茶を輸入しても、輸送コストも関税なども2倍かかってしまいます。

また、時間がかかるため、鮮度もよくありません。

当店では、その流通の仕組みを変えるべく、紅茶の原産地であるアジアから、紅茶を直輸入する仕組みを作り、鮮度の高い美味しい紅茶を、リーズナブルな価格で流通できるように、紅茶の流通の仕組みを変えて、日本の紅茶の品質を上げたいと思っています。

ただのイメージだけで、値段だけが高い、鮮度が悪い、美味しくないヨーロッパ経由の紅茶を飲むのは、20世紀までであり、21世紀からは、値段がリーズナブルで、鮮度がいい、美味しい紅茶を飲むべきだと思っています。

イメージで紅茶を飲む時代を終わらせて、鮮度のよい美味しい紅茶を飲む時代です。

脱欧入亜 = ヨーロッパ経由ではなく、アジアから直輸入する、鮮度の高い紅茶

ヨーロッパを通すと、物流量も関税も2倍にかかりますが、アジアから直輸入することで、リーズナブルな価格を実現します。

紅茶はヨーロッパのイメージでしたが、ヨーロッパでは一切生産されておらず、アジア原産の紅茶をヨーロッパを通して、輸入するメリットはないと考えています。

ヨーロッパを経由させると時間がかかり、紅茶が古くなり美味しくなくなってしまいます。これまでの大手のイメージだけの流通のしかたとは違う、鮮度のいい茶葉をアレアの原産国から直輸入する。そういう紅茶を日本に広めていきたいと考えています。

ヨーロッパの紅茶メーカーは大量に同じパッケージ製品で販売しないといけないため、茶葉をブレンドし、品質が中間の紅茶を販売しています。最高級の紅茶は、天候により品質の差が毎年変わるため、毎年の品質が一定でないため、今年の最高級を販売すると来年は天候によりそれだけの最高級が出来なかった場合、同じ品質のものを販売することができません。

同じ品質のものが販売できない場合は大量販売の同じパッケージ製品として、販売できないため大手のメーカーは困ります。そのため、大手のヨーロッパのメーカーは、どんな天候でも毎年とれるような中間の品質の紅茶を販売しています。それに対して、当店は、毎年パッケージと価格を変える手間がかかっても、天候による最高級の紅茶(ダージリンアッサムなど)を販売します。

紅茶はそもそも、農作物のため、天候によって品質が時期により変動するのは当然のことであり、手間をかけても最高級の紅茶を販売すべきと考えています。

 

鮮度へのこだわり

チャック付きのアルミパック

保存のパッケージにも、20世紀の紅茶は問題点がありました。イメージ重視でほとんどのヨーロッパの紅茶がアルミ缶などで流通されていたのです。

ここの問題点は、アルミ缶などの場合は、紅茶を飲んで使っていくと、缶の中から紅茶がなくなった分だけ、空気が中に入っていることになります。空気が多く、紅茶にふれると、紅茶の鮮度が落ちてしまいます。

紅茶はできるだけ空気にふれないほうが、鮮度が良く美味しさが保たれます。そのため、21世紀の紅茶は、アルミのチャック付きの袋で流通させるべきと考えています。袋のメリットとして、紅茶を使った後に空気を袋の中から抜いてチャックで閉じることができます。

紅茶と空気をできるだけふれさせないことで、紅茶の鮮度が保たれて、紅茶を美味しく飲むことができます。
これまでの20世紀までのイメージだけの缶のパッケージから、21世紀は、鮮度を大事にした袋のパッケージに変わるべきだと考えています。

紅茶は農作物、鮮度が重要

紅茶は農作物のひとつのであるため、鮮度が新鮮なものほど、美味しくなります。しかし、これまでの20世紀までの紅茶の流通の仕組みでは、鮮度があまり重視されてきませんでした。

じつは、紅茶は100年後でも腐らずに飲めるため、賞味期限を長くつけることができるのです。

そのため、これまでの大手の紅茶メーカーは、大量に紅茶を作り、問屋や輸入などに時間がかかるため、賞味期限を3年〜5年と長くつけていました。 紅茶は腐らないため、3年後や5年後でも全く問題なく飲めるのですが、鮮度が落ちるため、風味はなくなってしまいます。

賞味期限を長くつけるのは、飲む人の立場に立ったものではなくて、流通させる側のメーカーや量販店の都合だったのです。賞味期限を長くつけることで、風味は落ちたとしても、賞味期限切れによる在庫の処分をしなくてよくなります。

これから21世紀の紅茶は、鮮度のいい美味しい紅茶であるべきなので、当店では、あえて、紅茶の賞味期限を製造(パッキング)から1年〜2年と短くしています。賞味期限が短くなることで、鮮度のいい、風味がいい状態で紅茶を普及させることができます。

賞味期限が短くなりますが、輸入から販売まですべて一気通貫で管理することで、在庫の破棄などのリスクをなくして、鮮度の高い紅茶を流通させます。そのやり方のほうが21世紀に適したやり方だと考えています。

品質へのこだわり

紅茶をテイスティング(鑑定)

写真:セレクトショップ店主/中野光崇

当店では、海外の紅茶の原産地へして、現地とのパイプも作り、多くの仕入れ候補の紅茶のサンプルなどを取り寄せます。

サンプルをたくさん揃えて、それを、同時に、プロ用 テイスティング・カップを使い、複数の種類の紅茶を飲み比べします。 同時に飲み比べることで、紅茶の微妙な味の違いなどを判断していきます。

例えば、同じダージリン紅茶で、茶園が同じものであっても、ロットナンバーが1つ違う(=生産の日にちが1日違う)だけでも、味は微妙に変わってきます。 

その違いはとても、ほんのわずかなだけなので、ほとんどわからないこともあるのですが、同時にテイスティング(=飲み比べ)することで、違いがわかります。

インドのプロに教わった秘訣

インドの紅茶のプロのテイスターから教えてもらった、テイスティング方法の秘訣を公開します。

【1】 紅茶をスプーンをすくって、一口だけ口に入れる

【2】 口にふくむときに、紅茶といっしょに、空気も一緒に口に入れる

【3】 口の中で、紅茶と空気を、ミックスさせるように、「ぐちゅぐちゅ」と音をならす

【4】 口の中にある空気を、口の奥から鼻に抜けさせて、鼻の奥で香りを感じる

プロのテイスターになるには

海外でプロのテイスターになるには、相当な年月がかかります。プロのテイスターは現地では、医者や弁護士と並ぶとても、いい仕事とされています。 それは、インドやスリランカがかつて産業がなかった頃は、紅茶の輸出産業が一大産業だったからでもあります。 

また、紅茶のテイスターになるには味覚のセンスと、修行にとても時間がかかります。 だいたい、プロのテイスターになるまでは、20年以上は修行が必要とされています。 

しかも、かつての徒弟制度のように、なかなか、師匠から若い人に、直に紅茶の鑑定方法を教えてもらえることはありません。 若い人は、師匠のテイスター(鑑定士)の人が飲んだ紅茶のカップを片付ける際に、カップを洗う前に、紅茶を飲んで、師匠がどの紅茶が良かったと言ったか覚えておいてから、味を少しづつ覚えます。 そして、その仕事を20年以上やってから、ようやく、プロの紅茶のテイスターと呼ばれるようになります。

プロのテイスターになると、1日800種類〜1000種類の紅茶を飲み比べしています。 それを20年以上続けています。

京都の直営店

紅茶の良さを伝える店舗

2006年に、京都に直営店(実店舗:写真)をオープンして以来、京都の地元のお客様に親しまれています。

現在は、京都の中心地に、4店舗あります。

店舗を通じて、紅茶の良さを知ってもらうため、店内では、紅茶の試飲が無料でしていただだけます。

京都は、とてもいい場所ですので、ぜひ観光などで来られた際には、お立ち寄りくださいませ。

良質な茶葉をリーズナブルに

写真:セレクトショップ店主/中野光崇 @ダージリンの茶園にて

当店では、余分なコストを削減して、できるだけリーズナブルな価格を目指しています。

ただし、お茶の品質には「こだわって」いるため、お茶の品質をよくするための仕入れ価格は削減せずに、品質をいい茶葉を集めています。

お茶の仕入れコスト以外のコストを削減して、「品質のいい茶葉をリーズナブルな価格で販売」できるようにしています。

・「海外から直輸入」=海外から茶葉を直輸入することにより、中間コストを削減して、リーズナブルな価格を維持しています。

・「流通コストを削減」=物流コストを削減することにより、送料無料で茶葉を販売できるサービスを維持しています。


通販ガイド


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