京ママの
母乳育児 ハーブティー
(ティーバッグ)
お客様のレビュー
京ママの
母乳育児 ハーブティー
(ティーバッグ)

「子育て応援価格」
社長の思い
![]() ●当社の社長が、子供が生まれたことで ●お金がかかる子育て世代が、少しでも ●赤字ギリギリの価格なので、 ●できるだけ、安い価格を維持します。 |
香りと味の特徴
![]() ラズベリーリーフがベースのブレンドハーブティーです。 ブレンド内容は、ラズベリーリーフ、ネトル、フェンネル、ルイボスティー、レモングラス、ローズヒップ。
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入れ方
![]() カップに、ティーバッグを入れて、熱湯を注ぎ、1分〜3分蒸らしてください。 冬は、ホットティーで飲んでください。 夏は、アイスティーにすることもできます。 *妊娠初期は飲用しないでください。 |
京ママの
母乳育児 ハーブティー
(ティーバッグ)

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お客様のレビュー


とてもおいしくて、授乳の合間に頂いて、心も癒されています。
妊娠前からずっと貴社のルイボスティーを愛飲しておりましたが、
こちらのお茶がさらに美味しすぎて、
京都の実家の姉と妹にもルイボスティーをおすそ分け伝えたところ、
さっそく二人はお店を訪問!
ほかのお茶も試飲もさせていただき、お気に入りのお茶をそれぞれ購入したそうです!
これからは、三姉妹で、お世話になります!
(東京都 M.J.様 2021年3月)


甘酸っぱさとレモングラスの爽やかさがまとまっていて、
後味はほのかな甘味ののこる、すーと飲みやすい感じで美味しかったです。
(茨城県 W.Y.様 2020年12月)


友人へ出産内祝いを探していた所、こちらのサイトにきました。
その時友人も妊娠していたので、購入し、わたしも育児中なので、購入してみました。
飲んでみるとルイボスの香りとレモングラスのさわやかな香りで疲れも吹き飛ぶくらい癒される香りで美味しく飲んでいます。
またなくなったら追加で購入したいと思っています。
友人も喜んでいました(福山市 Y.K.様 2017年10月)


授乳中は飲食物に大変気を遣うのでノンカフェインはとっても助かります。とのこと でした。
家事に育児に自分の時間がとれない友達にほっと一息ついてもらいたくて贈りまし た。(静岡県 M.S.様 2016年3月)


飲みやすくて、おいしいです。リピートしています。(兵庫県 H.S.様 2015年4月)


母乳育児中で安心して飲めるハーブティーを探していて、このお店にたどり着きました。
甘酸っぱくてのみやすかったです。(大阪府 I.M.様 2015年1月)


毎朝このハーブティーを飲むようになってから、母乳の詰まりなどトラブルが少なくなったような気がします。
また、質問に対するメールもすぐに返信して頂き、とても親切に回答してくださいました。今後も卒乳まで継続して愛飲したいと思います。(福岡県 H.R.様 2014年2月)


とっても飲みやすくて美味しいです^^
ティーバッグなので手軽に本格的なハーブティーを楽しめてとっても嬉しいです。
これから育児で忙しくなりそうですが、子供が寝ている間にこのハーブティーを飲んでゆったりしたいと思います。
(静岡県 K.N.様 2010年9月)
母乳育児 メリット
よく、母乳で育てることは子どもにとって一番だ!と言われますよね。 近年使われている粉ミルクは、ほとんど母乳と同じような成分になっているので、母乳が出ないというお母さんでも安心して飲ませることができます。
とは言っても、やはり前述のように母乳に勝るものなしというのは本当のところで、母乳育児には多くのメリットがあります。
まずは、栄養面。 ミルクの栄養ももちろん優れているのですが、母乳に含まれるたんぱく質はそもそも構造がミルクのたんぱく質と違います。 母乳に含まれるたんぱく質というのは、赤ちゃんの未発達の胃腸でもしっかりと吸収しやすくなっているのに対し、ミルクのたんぱく質は母乳より吸収しづらいために消化不良を起こしてしまうことも。 ですから、母乳は赤ちゃんが欲しいというときに欲しがるだけあげても良い、逆にミルクは3時間おきにあげましょうと言われるんですね。
次に、肌と肌が触れ合うことによるスキンシップ効果。 体の栄養面だけでなく、心の栄養としても母乳をあげることによるスキンシップ効果はとても大きなものです。 赤ちゃんもお母さんを身近に感じられる瞬間ですし、大きな安心感を得ることができます。
そして、なんといっても経済面での効果。 粉ミルクは0か月からのタイプとフォローアップとで価格が異なりますが、1缶約1500円以上はしますよね。完全母乳であればこの費用が一切かからないことや、夜中でもお湯を沸かして調乳して…という手間がかかりません。 寝ぼけ眼でいちいちミルクを作るのは、正直なところ面倒…。母乳ならそういった煩わしさもありませんし、それ以上に母乳育児にはたくさんのメリットがありますね。
母乳育児中に良い食事や悪い食事
母乳育児をする上でとても大切なのが、お母さんの食べ物です。 ミルクと違って、母乳の場合はお母さんの血液が材料となりますから、その成分もお母さんの体の影響を大きく受けてしまいます。 薬やお酒・たばこなども母乳には禁忌とされていますし、妊娠中はもちろんのことですがよりバランスの良い食事が望まれますよね。
さて、そんな母乳育児中に大切な食事ですが、どんなことに気をつけていけば良いのでしょうか?
まず、母乳はお母さんの血液から出来ていると言いましたよね。 血液は栄養分のほか水分も必要としますから、しっかりと水分を取るようにしましょう。かく言う私も、母乳育児中は異常なまでののどの渇きに驚きました。
これは上の子も下の子のときにもあったことですし、ママ友に聞いてもやはりのどがよく渇いたという声を聞きました。 赤ちゃんにとって母乳は水分補給でもありますから、お母さんがじゅうぶんな水分を取っておく必要があるというわけですね。
また、甘いもの、特にクリーム系やチョコレート系などのいわゆる洋菓子は乳腺が詰まりやすくなってしまうので注意が必要! まったく食べてはいけないということはありませんが、できるだけ控えるようにしておきましょう。
そして、太ってしまうと思って「食べない」ことはもっともNGです! 産後ダイエットは、ハッキリ言えば自分の意思や努力次第でなんとでもなります。しかし、母乳は出ても栄養の足りない状態で赤ちゃんを育て続けるということを考えると…不安ですよね。
母乳をあげ続けている間は、妊娠中に貯えた脂肪分が母乳に含まれるようになり、お母さんの脂肪が落ちていきます。 これが、母乳をあげている間は痩せやすいといういわゆる「母乳ダイエット」の正体なんです。
まとめですが、基本的には母乳育児中の食事としては水分をとる・甘いものを控える、そしてバランスの良い食事・いわゆる野菜中心の粗食を取るように心がけましょう。 ダイエットのことなどお母さんは気になることがたくさんあると思いますが、まずは赤ちゃんに栄養を与えて育てることが重要な仕事です。
母乳が出ないときの良い対処法
出産してから2〜3日すると胸がカチカチに張って、そこから徐々に母乳が分泌されるようになりますよね。母乳が出るか出ないかの分かれ目というのは、ただ単に体質や赤ちゃんが生まれてからのケアだけではありません。
生まれる前からの乳頭ケアやマッサージはもちろん、赤ちゃんが生まれてから根気強く母乳が出るように吸わせられるかどうかということも重要です。
実際、私も子どもが生まれてから1ヶ月弱は何事もなく母乳のみで育ててきました。が、ちょうど1ヶ月ごろになったときに「母乳の出が悪いかも…?」ということに気付いたのです。 子どももそれまで以上に頻繁におっぱいを欲しがるようになりましたし、やっぱり足りていないのかな?と悩みました。
周囲はやはりミルクを足すように進めてくれましたが、自分としては母親の意地や完母(完全母乳)で育てたいという強い希望があったため、根気強く吸わせてみようと頑張ることにしました。吸い始めはおっぱいが張ってよく出ているな〜というのがわかるのですが、しばらくすると乳頭をつまんでみてもなかなかじんわりとしか母乳が出ない状態に。
そこで諦めず、その状態から10分くらいかけてずっと吸い続けてもらいました。(今思うと赤ちゃんにはかなりハードだったと思います…)
でも、空っぽだったおっぱいを吸い続けてもらうことで、しばらくすると再びキューっと張って母乳が分泌されるというサイクルに。
コツでも何でもありませんが、吸わせる。とにかく吸ってもらうということが必要です。
もともと母乳の出に関して心配ないという方なら良いのですが、なかなかそういう方ばかりではありません。 それでも完全母乳育児をと思っているのなら、赤ちゃんとふたりで諦めずに根気強くトライしていきましょう。
母乳育児 いつまであげたらいいか?
一般的に、母乳をこの時期まであげなさいということや、逆にこの時期を過ぎたらあげてはいけません…ということは決まっていません。
ミルクの場合だと、0か月からの粉ミルクのほかに、9か月ごろからより栄養価の高い「フォローアップミルク」というものにステップアップすることはありますが、母乳に関してはそういったことはありませんよね。
1歳を過ぎても母乳をあげ続けることはまったく問題ないのですが、それ以上にきちんと離乳食で栄養をプラスしてあげるということが大切です。よく「母乳はだんだん栄養がなくなっていく…」ということを聞きませんか?
これはちょっと解釈が違うのですが、母乳自体の栄養がなくなるのではなくて、母乳だけでは栄養が足りなくなってしまうということなんです。 ですから、1歳を過ぎてからの母乳はいつまであげるかということは考えずにあくまで親子のスキンシップとし、栄養面では離乳食でしっかり補給することを考えましょう。
私は実際1歳ちょうどで卒乳しました。 というのも、本当は2歳ごろまでなら母乳をあげ続けてもいいかなとは思っていたのですが、本音ではやはり久しぶりにお酒を飲みたいだとか、母乳をあげる時間も大切だけど他にもスキンシップの方法はたくさんあるからという理由があったからです。
長くあげ続けても、逆に短くても周囲から何か言われることもあるかもしれませんが、気にせずお子さんと自分のペースで卒乳を決めると良いと思いますよ。
授乳はいつの時間がいいか?
ミルクをあげるときには、よく「3時間間隔」という言葉を耳にしますよね。 では、母乳をあげるときにはどれくらいの間隔をあけたら良いのかということはあまり言われません。
出産後に病院で指導を受けるとき、母乳の場合は「時間を気にせず赤ちゃんが欲しがるだけあげる」ということが言われます。
いくら母乳でもあげすぎは良くないというふうに思われますが、本当のところはどうなのでしょうか?
私も最初のうちは泣くたびに母乳をあげていました。 「あげすぎて戻したらどうしよう」「おデブさんになったら…」なんて考えていましたが、赤ちゃんはちゃんと自分が飲みたい量を飲みますし、最初はぷくぷくになって当然。 痩せた赤ちゃんなんてかわいくない!と思って、しっかり母乳をあげ続けました。
また、赤ちゃんがどんなに吸い続けても母乳が次から次へと出てくる人もいれば、逆にちょっと吸ってしまうと次の母乳ができるまでに時間がかかってしまう…と言う人も当然います。 そういったことを考えると、実際のところは赤ちゃんが満腹になったかどうかは赤ちゃん本人にしかわかりませんから、欲しがるのであれば赤ちゃんまかせにしてしまったOKというわけなんですね。
母乳は赤ちゃんの食事というだけでなく、水分補給やおしゃぶり代わりなど、いろいろな役目をもっています。 よくお風呂上がりには白湯を飲ませなさいと昔はよく言ったものですが、その水分補給も母乳育児であればすべて母乳で大丈夫。
母乳の場合はいつあげたら良い、いつあげなければならないということはありませんから、赤ちゃんのペースに合わせてあげることが大切なんです。
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