鉄観音茶の違いについて
● 「清香」と「濃香」の違いとは?
発酵度が低く、あまり焙煎していない「清香」の場合は、お茶の生の香りや味がそのまま残っているので爽やかな香りがします。 対して、発酵度が高く、焙煎を数回する「濃香」の場合は、焙煎した結果「香ばしい香り」があり味わいも濃厚になります。 同じ鉄観音茶でも 「清香」や「濃香」によって、まったく味が違ってきますので、注意が必要です。 日本人は緑茶に慣れているので「清香」のほうが飲みやすく、親しみやすいです。 ですが、現地の福建の人など、お茶に飲みなれている人は、最初は「清香」を好んだ後に「濃香」を好むようになるようです。 爽やかな「清香」から、濃厚な「濃香」に好みが移っていくのですね。 茶商の高さんも、自分で飲むときには「濃香」を飲んでいるようです。 でも、初心者の方は最初に「濃香」を飲むと渋みが気になりますので、初心者の方は「清香」から飲むようにしてください。
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