【アリヤ茶園の解説】

アリヤとはかつて仏教徒によって名付けられた言葉「聖なる魚」を意味するらしいが 現代では定かではなく、また、ヒンズー語では「尊敬、最良」を意味します。

アリヤ茶園はダージリン地方の中でも北方部分に位置し、紅茶だけでなく、 烏龍茶や緑茶などの発酵していないお茶も作ります。 

そのほとんどがハンドメイドで完成度が高く、少量生産のためたいへん稀少です。 その多くはドイツ、日本などの紅茶を専門に扱っているお店に少量だけ卸されています。

1999年から、スイスの環境団体の協力の元、完全有機栽培(バイオ・オーガニック製法)に移行。

アリヤ茶園は100年以上も前に仏教徒のグループにより、 中国種の茶樹を主に使う茶園として開園されました。

現在のダージリンの多くの茶園は、一人のオーナーが複数の茶園を所有している場合が多いですが、このアリヤ茶園は今でも、単独のオーナーが、このアリヤ茶園1茶園だけをもっています。 そのためか、茶葉の一つ一つがすごく丁寧に作られているように感じられます。