原産地まで茶畑の様子を見て、直輸入! キームン紅茶の産地訪問記 (詳しく)
日本から飛行機で、上海まで、そして、さらに飛行機を乗り継いで安徽省に入りました
そして、さらにどんどん田舎のほう、山のほうに入っていきます。 周りにあまり建物もなく、また空気がめちゃめちゃ綺麗で美しい風景が広がります。
空気が本当に綺麗で、空気を食べたいっ! って思うほどの綺麗さでした。^^ 「さあ! さらに前に進みます」
ようやく、安徽省の祁門(キームン)に着きました。
キームンは漢字では「祁門」と書きます。 この祁門の看板を見たときには、日本からはるばるやってきた感慨で、感動です (^o^)/
写真)セレクトショップ/中野
キームン紅茶の茶畑は、まわりにまだ自然がたくさん残されていて、林の中に茶畑があるような感覚です。
良質な紅茶の茶園とは、このような茶園をいいます。 整然と整った茶園よりも、自然に近い茶園のほうが、自然と共生していて、本当に美味しい紅茶を創ることができるのです!
さすが! キームン紅茶の茶畑です。
茶樹の拡大写真です。
けっこう青々としていて、すごくエネルギーを含んでいて元気な感じです。 この元気な茶樹の葉が良質なキームン紅茶の味わいの元になっているのですね。
キームン紅茶の茶葉をちょっと食べてみました。
これが、また美味しい!! 紅茶にしたときの味とは全く違いましたが、青々しい新鮮な養分が多い味が豊かな茶葉の味わいがありました。
今回のキームン紅茶の茶畑の旅、かなり楽しませていただきました!^^
キームン紅茶は本当に自然が豊かな茶畑で創られていて、それだけにあれだけ豊かな味わいがある個性的キームン紅茶ができあがるのだなーと実感しました。
当店では、原産地から新芽の多い、上質なキームン紅茶を毎年、新茶を入荷するようにしております。
本当に上質なキームン紅茶は、スモーキーさはなく、新芽が作り出す甘みある味わいがありました。
キームン紅茶 秘密の製法
キームンでは、その独特の製法が、外の流出することを心配しており、なかなか、製造過程を見せてくれません。 私がキームンに行った時にも、茶畑は見せてもらいましたが、
製造現場は見せてももらうことができません。
が、キームンの方から、写真だけいただくことができましたので、ここに、キームンの製造過程の写真の一部を掲載させていただきます。
こちらの写真がキームン紅茶の茶商、汪さんのお父さんです。 キームン紅茶の茶農家をされています。
キームン紅茶の茶葉の選り分けと品質の確認をしているところです。
キームン紅茶を乾燥させているところです。
炭火で丁寧に乾燥させています。
この写真は、私も初めて見ることができました。 「あー、このようにキームン紅茶が作られているのだなー」と実感いたしました。
キームン紅茶の味の特徴
市販品のキームン紅茶は、スモーキーな味があるため、一般的にそれがキームン紅茶の特徴と考えられていますが、本当に上質なキームン紅茶は、スモーキーな味はありません。 上質なものは、自然のほのかな甘味を感じ、上品で艶やか、
東洋的な味わいがします。
キームン紅茶の位置
中国安徽省の祁門(キームン)県。標高はそれほど高くはありませんが、自然豊かなところに茶畑があり、なぜか、待ちの雰囲気が昔の日本に似ています。 ノスタルジーを感じさせるところです。 中国で有名な観光地の黄山にも近く、自然の多いところで茶葉が育てられています。 詳しくは仕入れ旅日記をご覧ください。
キームンの歴史
主に英国に輸出されエリザベス女王の誕生日には、最高級のキームン紅茶を飲んで祝うという習慣がありました。 現在でも、最上質のものは、英国の一部の人たちだけに輸出されて飲まれています。
商品ページ:キームン紅茶メニュー キームン紅茶をご購入される方は、ダージリン紅茶もいっしょにご購入される方が多いです
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