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ダージリン旅日記
紅茶の製造工程

<ウェザリング> 萎凋(いちょう)

製茶工場で見学させてもらった紅茶の製造工程をご紹介します。

摘まれたあとの茶葉を乾かして、水分を20%〜30%取り除いていきます。 この工程を萎凋といいます。

萎凋しないと、茶葉を揉むことができないので、この工程が必要になります。

このあと、下の揉捻に入っていきます。

<ローリング> 揉捻(じゅうねん)

茶葉を揉む工程です。ここで長いリーフが縒られて細く丸まった茶葉に変わっていきます。

最上質の紅茶の場合、左の機械を使わずに人の手で茶葉を揉みます。

揉捻のあと、茶葉を発酵させる工程 <ファーメンテーション> に移ります。

約1時間ほど茶葉を日陰干しにして、自然発酵を促します。100%発酵させた茶葉が「紅茶」になります。

<ドライング> 乾燥(かんそう)

発酵させた茶葉から完全に水分をとっていきます。熱風をかけて、茶葉を乾燥させます。

<ソーティング> 選別(せんべつ)

乾燥工程を経て、完成された紅茶は選別の機械がかけられて、大きさごとに分けられていきます。

ここで、FTGFOPやOP、ダストなど等級別に紅茶が分けられます。

分けられた紅茶は、左の写真の木箱に詰められていきます。この状態で海外に輸出されます。

ひとつの木箱に20kg〜25kgの紅茶が入っています。

香りいっぱい包んだ紅茶が私達の手元に届くのですね。

<テイスティング> 試飲(しいん)

できあがった紅茶は、写真のように一度に同時に入れられてテイスティング(飲み比べ)します。

ここで、茶葉の品質などをチェックしています。

使用しているプロ使用のテイスティング・カップはこちら


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