キームン紅茶旅日記

<< 前の画像
画像一覧トップに戻る
58.jpg

今回、キームン紅茶の原産地まで旅できて、茶畑を実際にみることができて、本当によかったです。 現地の取引先の茶商の方には本当に感謝しないといけません。 これからも、世界中のお茶の原産地まででかけていき、最高の紅茶を見つけてまいります!^^ これからも、ご期待くださいま^^

キームン茶の新茶「超品」「神秘」  手揉みの珍しいキームン紅茶が入っセット(数量限定)

 
<< 前の画像
画像一覧トップに戻る

キームン紅茶の茶畑まで旅、無事にいけました! 感謝



キームン紅茶 メニュー

キームン紅茶   店主おすすめ   
  キームン紅茶の原産地、安徽省から直送されたキームン紅茶です! 現地の茶畑まで行って仕入れてきました。 ゴールデンティップス(黄金色の新芽)が入った最高級のキームン紅茶で、優雅なミルクティーをご堪能いただけます。 あなたのキームン紅茶のイメージを変えてみせます  

キームン紅茶 礼貴品   
  新芽が多い特別なキームン紅茶。 かつて、毛沢東にも献上されて、輸出が禁止されていたほどの特別なキームン紅茶

キームン紅茶 玉芽   
  1年の中でもっとも早く摘まれる、1年で最初の新芽を使った細長い、新芽だけのキームン紅茶です。 口にふくんだときの香り高さ、香りの広がりが特徴です。

がぶ飲み ^^ キームン紅茶   
  ストレートでもミルクティーでも、たくさん、がぶがぶ飲めるキームン紅茶


キームン 原産地までの旅日記

原産地まで茶畑の様子を見て、直輸入   キームン紅茶の産地訪問記 (詳しく)

日本から飛行機で、上海まで、そして、さらに飛行機を乗り継いで安徽省に入りました

そして、さらにどんどん田舎のほう、山のほうに入っていきます。 周りにあまり建物もなく、また空気がめちゃめちゃ綺麗で美しい風景が広がります。 

空気が本当に綺麗で、空気を食べたいっ! って思うほどの綺麗さでした。^^ 「さあ! さらに前に進みます」

ようやく、安徽省の祁門(キームン)に着きました。 

キームンは漢字では「祁門」と書きます。 この祁門の看板を見たときには、日本からはるばるやってきた感慨で、感動です (^o^)/

写真)セレクトショップ/中野

キームン紅茶の茶畑は、まわりにまだ自然がたくさん残されていて、林の中に茶畑があるような感覚です。 

良質な紅茶の茶園とは、このような茶園をいいます。 整然と整った茶園よりも、自然に近い茶園のほうが、自然と共生していて、本当に美味しい紅茶を創ることができるのです! 

さすが! キームン紅茶の茶畑です。

茶樹の拡大写真です。 

けっこう青々としていて、すごくエネルギーを含んでいて元気な感じです。 この元気な茶樹の葉が良質なキームン紅茶の味わいの元になっているのですね。

キームン紅茶の茶葉をちょっと食べてみました。 

これが、また美味しい!! 紅茶にしたときの味とは全く違いましたが、青々しい新鮮な養分が多い味が豊かな茶葉の味わいがありました。 

今回のキームン紅茶の茶畑の旅、かなり楽しませていただきました!^^ 

キームン紅茶は本当に自然が豊かな茶畑で創られていて、それだけにあれだけ豊かな味わいがある個性的キームン紅茶ができあがるのだなーと実感しました。

当店では、原産地から新芽の多い、上質なキームン紅茶を毎年、新茶を入荷するようにしております。

本当に上質なキームン紅茶は、スモーキーさはなく、新芽が作り出す甘みある味わいがありました。


キームン紅茶 秘密の製法


キームンでは、その独特の製法が、外の流出することを心配しており、なかなか、製造過程を見せてくれません。 私がキームンに行った時にも、茶畑は見せてもらいましたが、 製造現場は見せてももらうことができません。

が、キームンの方から、写真だけいただくことができましたので、ここに、キームンの製造過程の写真の一部を掲載させていただきます。

こちらの写真がキームン紅茶の茶商、汪さんのお父さんです。

キームン紅茶の茶農家をされています。

キームン紅茶の茶葉の選り分けと品質の確認をしているところです。

キームン紅茶を乾燥させているところです。

炭火で丁寧に乾燥させています。

この写真は、私も初めて見ることができました。 「あー、このようにキームン紅茶が作られているのだなー」と実感いたしました。

キームン紅茶の味の特徴

 市販品のキームン紅茶は、スモーキーな味があるため、一般的にそれがキームン紅茶の特徴と考えられていますが、本当に上質なキームン紅茶は、スモーキーな味はありません。 上質なものは、自然のほのかな甘味を感じ、上品で艶やか、 東洋的な味わいがします。

キームン紅茶の位置

 中国安徽省の祁門(キームン)県。標高はそれほど高くはありませんが、自然豊かなところに茶畑があり、なぜか、待ちの雰囲気が昔の日本に似ています。 ノスタルジーを感じさせるところです。 中国で有名な観光地の黄山にも近く、自然の多いところで茶葉が育てられています。  詳しくは仕入れ旅日記をご覧ください。

キームンの歴史

 主に英国に輸出されエリザベス女王の誕生日には、最高級のキームン紅茶を飲んで祝うという習慣がありました。 現在でも、最上質のものは、英国の一部の人たちだけに輸出されて飲まれています。

 商品ページ:キームン紅茶メニュー  キームン紅茶をご購入される方は、ダージリン紅茶もいっしょにご購入される方が多いです


● キームン紅茶の飲み頃について ●

キームンは、紅茶の中で唯一 「長期保存」 ができる紅茶ですが、それについて現地の茶商の汪さんに聞いてみました。 (写真左:茶商の汪さん  写真右:セレクトショップ/中野)

中野: 「汪さん、キームン紅茶は保存がきくと言われてますが、香りや味に変化がありますか?」

汪 : 「そうですね。 キームンは保存ができて、時間が経つほど、茶葉が熟成してきます。

中野: 「茶葉が熟成すると、味の変化はどうですか?」

汪 : 「新茶のときには、新茶ならでの香り高さがありますが、茶葉を6ヶ月以上保存すると、茶葉が熟成してきて、味わいにまろやかさが出てきます。

中野: 「それは、長期保存すると、味が豊かになるということでしょうか?」

汪 : 「そうですね。」

● キームン紅茶の楽しみ方 ●

中野: 「本場では、どのようにして、キームンを買って楽しんでいるのですか?」

汪 : 「ここのお客さんは、まず、新茶のときにキームンを買うんです。 そして、まず、新茶のときに少し飲んで、新茶の香り高さを楽しみます。 そして後は、1ヶ月ごとに少しずつ飲んでいくと、茶葉が熟成して、味わいが豊かになる変化を楽しめます。 そのようにして、新茶の時に買って、1年かけて楽しめるのがキームン紅茶の特徴なのです。

中野: 「保存するときの注意点はありますか?」

汪 : 「キームンの保存は、18度ぐらいがちょうどいいです。 ワインと同じような感覚で保存してください。 時間が経てば経つほど、味わいがマイルドになって、味わいが豊かになっていきます。」

キームン紅茶 メニュー


(C) All rights Reserved 紅茶専門店 京都セレクトショップ 

当ページのコンテンツ著作権は中野光崇に帰属します。 無断転用はご遠慮くださいませ。