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←このお方(写真右側)が、93歳(2002年10月)の烏龍茶の作り手、張老師です。

この写真は1997年に数えで90歳のとき、記念に撮影されたもの。。。

今回、台湾でこの名人がつくった幻のお茶があると聞き、探しに行くことに ....

はたして、張老師と出会い、その幻のお茶を手にすることができるのかどうか。。。。

このワクワク感、最高っー! これだから、リスクを侵しても、世界の最高のお茶を求めて、どこまでも行きたいと思いました....

烏龍茶や旅日記  台湾編 2002年秋編

幻のお茶の作り手、93歳の張老師に会うために、台湾を駆け巡りました...

台湾の首都・台北から電車に乗って、台湾随一のお茶の名産地、文山地区を目指します。

果たして、張老師と出会うことはできるのか...


電車に乗り、都会である台北から離れていき、すこしづつ緑の多い田舎の風景になっていく。。。

電車の中はほとんど台湾人で、外国人は私一人だけのような気がする。

一人、仕入れノート(←仕入れのときには、いつも、このノートを持ち歩いている。)をかばんに入れて、これから会えるであろう、張老師との対面にすごくドキドキ、そして、緊張している...


電車をおり、タクシーを使って、住所だけを頼りに、老師の下を訪ねてみる。。。

←こんな入り組んだ路地に、あの老師がいらっしゃるのだろうか・・・

ここは、まったく都会化されていない。このあたりの台湾の人はすごく純粋そうに見える。


あっったーー! ここが、その老師の茶荘、お店である。

看板もなにも、置いていない。

これは、なかなか見つけづらいところだ。。。さっそく、焦る気を抑えて、お店の中に入ってみる。

お店の中に入って驚いた... ここに最高の鉄観音茶と包種茶が置いてあるとは思えないほど、雑然としているのだ。。。。

本当に、ここで、張老師で出会い、そして、老師の作った最高のお茶を仕入れることができるのか?

93歳の名人が作ったお茶は、いったい、どこにいったら見つかるんだっ!!  続編へとつづく> こちら