産地まで旅して、自分達で飲んでみて味を確認し、鮮度のいい茶葉を厳選して入荷しています。 |
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烏龍茶や旅日記
2003年1月
94歳の張老師との出会い編
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8時出発のバスに乗らないと、張老師が住む山まで行くことはできない。。。
今回、なんとかその8時発のバスに乗ることができた! (^o^)/
もう夜なので、バスの中も真っ暗だ!
張老師の娘さん:「バス代は私が出しておくから、いいですよ。」
バスから降りて、ひたすら山道を進む。さすがに、娘さんは道になれているだけあって、どんどん先に進んでいく!
中野:「すいません、もうちょっととゆっくり行ってください」
張老師の娘さん:「雨が降っているから足元、気をつけてね!」
夜道の上、雨まで降っていて、下が滑りやすかったので、ゆっくりと山道を進んでいくことに!
こんな、奥に張老師が住まれているのか?!!
ついに着いた!(^o^)/ ここが、その94歳の張老師が住んでいるお家だ!!
張老師の娘さん(写真):「早く、中にお入んなさい!」
張老師の娘さんにとっては、実家なので、なんとも気楽にどんどん進んでいく。。。
でも、僕にとってはここはあの94歳のお茶の作り手、張老師のお家であるのだ! それは、それは、緊張する。
「この中に、本当に、あの張老師に会えるのだろうか?」
そう思うと、ほんと緊張してきた。でもすごくいい緊張感! こんな緊張感味わえることなんて、めったにない!
「この緊張感、すごく貴重だなー、うん!^^ もっと味わっておきたい!」
自然と、足取りが重くなる(^^;。
このあと、家の中に入り、張老師とお会いすることができた! がっ!! このとき、張老師の驚くべき秘密
が明かされる!
←こちらの写真の上が張老師の手。写真下が僕の手。
なんと! 張老師の手は僕よりも長さ、太さ、ともに一回り上 だった!(張老師の身長は140cmぐらい)
この手が、あの幻の香り、味わいとも言える、包種茶と鉄観音茶を作れる秘密だったのだ!!
次号では、張老師の顔のお写真、実際にお茶を淹れてもらったときの写真、そして、生産現場の写真を公開予定です。 お楽しみに!^^
■こちら■につづく
張老師の作った お茶メニュー
・包種茶
・東方美人
・鉄観音茶(焙煎) / ・鉄観音茶(橘子花:みかんの花) / ・大紅袍 / ・老茶
←写真中央:張老師(本名:張約旦)。 右:張老師の奥様、健康でご健在です。 左:セレクトショップ/中野 張老師のお茶を台湾まで仕入れに行ったときに、張老師のご自宅にて撮影