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新ブレンド(京ママの母乳育児ハーブ)
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ハーブティー
母乳ママ育児
お客様のレビュー
程よい酸味が美味しかった。あと、色も綺麗でした (東京都 S.K.様)
ハーブティー
母乳ママ育児
香りと味の特徴
ハーブよりお茶に近い味わい母乳ママ育児ブレンドは、レモングラスの爽やかな香りとルイボスの甘みを感じるブレンドハーブティーです。 ネトルやラズベリーリーフなど少しクセのあるハーブの風味をあまり感じる事無くスッキリと飲む事が出来ます。 ハーブティーというよりは、お茶に近い味わいです。 ハイビスカスとローズヒップが少量加えてある為、ほのかに酸味を感じます。 そのままお食事中にも飲んで頂けそうな雰囲気のハーブティーです。 こんな時におすすめ母乳ママ育児ブレンドは、ビタミン・ミネラル分・鉄分がたっぷり入ったブレンドハーブティーです。 ラズベリーリーフが「妊婦のハーブ」と言われ、出産前から授乳中のお母さんにおすすめです。 店舗にも、出産直前の妊婦さんがラズベリーリーフを探してご来店して下さいます。 体内を綺麗に保ってくれるルイボスや、ビタミンCが豊富なローズヒップ、ミネラルたっぷりのネトルがブレンドされている為、栄養補給におすすめです。 女性は鉄分が不足しやすい体質です。 特に生理中、イライラモヤモヤしている時なんかにはおすすめのブレンドです。 |
入れ方
基本のレシピ |
店舗スタッフから おすすめコメント
ハーブティー
母乳ママ育児
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お客様のレビュー
産後母乳がじゅうぶん出なかった頃、出産祝いにもらった
こちらのハーブティーを試してみたところ、
赤ちゃんがしっかりおっぱいを飲んでるのが感じられました。
ハーブの力を実感しました。
他の母乳に良いハーブティーも飲んでみましたが、
このお店のものがクセがなく飲みやすかったので、何度か購入しています。
授乳が終わるまではお世話になろうと思います。 (奈良市 W.Y.様 2019年12月)
娘が昨年9月に第三子を出産したのでリーフ、パック共に送りました。
とても美味しく飲んでいるようです。第一子、第二子の時もミルクハーブを送っていたのですが、こちらの方が香りが良くどんどん飲んでいるそうです。
他のハーブにつきましては、私が飲んでいるのですが、どれも香りが引き立ちやわらかなリラックスした時間を過ごせています。(焼津市 M.Y.様 2017年1月)
母乳ママ育児は美味しくて飲みやすく続けやすいですね。
おかげでPMSや生理痛も軽くなっています。
先月からとても冷える職場で仕事しているのですが、ぽかぽか暖か!ひだまりのブレンドと交互に持参して飲み続けているおかげか、生理にも影響がなく済んでおります。
これはとても嬉しいです^^
これからも続けていこうと思います。(大阪府 T.M.様 2015年2月)
味はすっきりしていて飲みやすいです。
完全母乳を目指して飲んでみようかと思って購入しました。
3カ月になった今は、無事に完母になりました。
育児に追われて、なかなかゆっくり飲むことはでませんが、ぼちぼち飲み続けようと思います。(岡山県 F.M.様 2014年10月)
このハーブティーはすごくすっきり飲めて、母乳育児を終えてからも美容と健康の為に飲んでいました。
今は二人目育児中なので、飲んでいます。
本当に美味しいです。リピートしていきたいです!(奈良県 S.R.様 2014年7月)
「美味しいです。」現在3ヶ月の娘を母乳で育てている新米ママです。
「母乳ママ育児」は続けて飲んでると飲んでなかった時よりも母乳の出が良くなったように思います。
なにより美味しく香りもいいので、バタバタする育児の中リラックスでき毎日の楽しみになってます。
また注文したいと思います。。(京都県 M.C.様 2014年2月)
レモングラスの香りがすごく好きです。配合の割合もとても飲みやすくローズヒップの程良い酸味が美味しいです。
ホッとしたい時に入れて飲んでいます。
カフェインを気にせずに飲めるし母乳を通して赤ちゃんにも良いみたいなのでこれからも続けていきたいです。(京都県 K.Y.様 2014年2月)
双子の子供がNICUに入院しているので毎日母乳を届けなければならず、最初のうちはなかなか量が出なくて不安だったのですが、このお茶を飲み始めて毎日一定量出るようになりました。
とても飲みやすくて、毎日多めに作って2〜3杯飲んでいます。主人も「これおいしいね」と言って一緒に飲んでいます。
(京都府 H.S.様 2013年4月)
母乳で育てたいと思うのに母乳があまり出ず、ほとんどミルクという状態になってしまいました。
御社の商品は価格も手ごろで送料もかからず、試しにと購入してみました。
飲みやすい味のお茶で、飲んだ数日後からミルクの量が減りました。
このお茶の効果かなぁと思いこの度はセットでお得な商品の購入をしました。 (新潟県 K.A様 2013年2月)
育児の合間のお茶にと購入しました。とても飲みやすくて美味しかったです。
後味もさっぱりしていますし、飲んだ時に酸味がきつすぎず、本当に飲みやすかったです。
寝る前に飲んだら疲れも吹っ飛んでしまいそうです。
しいていうなら、袋に300ccに対してティースプーン2杯ってのが記載されてたらもっと (大阪府 K.M.様 2013年6月)
ハーブティーなので美味しい!という味ではないのですが、飲みやすい味でくせが無いのがいいです。袋の下の方にルイボスがたまりやすく、ネトルがふわふわとからまって混ざりにくいのが難かもです。ティーバッグの方が楽なので私は好きです。
カフェインレスで安心して飲めるし、産後すぐで母乳の出が悪い時は食事中のお茶代わりにして飲んでました。ティータイムっぽくしたいなら、たんぽぽコーヒーの方が雰囲気が出ます。臨月から飲めて安産にも役立つのでお得感があります。出産の前後に大変お世話になりました。 (京都市北区 M.Y.様 31歳 2014年1月)
母乳育児のメリットとは?
母乳育児のメリットととして、お母さんの体にとっては産後のダイエットになる、子宮回復を早めるなどありますが、赤ちゃんにとって母乳は栄養の宝庫、消化吸収もよくて、アレルギーや様々な病気にかかるのを防いでくれるなど、良いことづくめです。
私が4人の母乳育児を通して最も感じたメリットは、言葉は少々乱暴かもしれませんが「楽だった」の1点に尽きます。 添い寝しながらあげるやり方をマスターしたら、夜中の授乳は布団から出なくていいしそのまま寝られます。 寒い時期は特に実感しました。眠かったり、疲れていて起き上がるのもおっくうなときもあります。そんな時に添い寝のおっぱいはとっても楽でした。
それと外出を躊躇しなくてよかったのも母乳のおかげです。 どこへ出かけるにも、長距離の移動でさえも拒むことがなかったのは母乳のおかげ。私さえいればいつでもどこでも赤ちゃんを空腹から救えます。 ミルクが主だとこうはいきません。荷物が増えるし、外出先でミルク用のお湯を確保するのに苦労します。私がいて、2つのおっぱいがあるだけで赤ちゃんは満足。
生まれるまでは私の体からおっぱいがちゃんと出てくれるのかとっても不安でしたが、お母さんの体ってほんとに素晴らしくできてるんですね。ちゃんとお母さん仕様にシフトできるんですから。
母乳育児中に気をつけべき、食事の内容は?
長女は生後5ヶ月から助産師さん指導のベビーマッサージに通いました。ある時、子どもの耳の周辺と体に赤いポツポツが出ていたので助産師さんにたずねてみると、「油っこいもの食べ過ぎてない?」と言われました。
慌ててメニューを思い出してみると、確かにカレーなどスパイシーなものや、揚げ物を食べる日が続いていた週でした。 『自分が食べたものがダイレクトにおっぱいの質や味に影響する』ということを実感した私は、それから食事に気をつけるようになりました。
いい母乳を作るためには水分を多く摂るようにとアドバイスを受けたので、夏でも温かい飲み物にし、好きなコーヒーもノンカフェインのたんぽぽコーヒーに替えたり、なるべく和食中心のメニューを心がけました。 とはいえ、あまりストイックになり過ぎても逆にストレスになってしまうので、飲みたいときは普通にコーヒーも飲んだし、カレーも揚げ物もほどほどの加減にして食べていました。
あとは赤ちゃんからハッピーをいっぱいもらって、ママもいつもニコニコ笑顔でいることがいいおっぱいにつながるんじゃないかなって思います。
母乳が出ない 改善方法の実体験
私の授乳ライフは4人の子どもで四者四様でした。 中でも苦労続きだったのが長女のとき。 それだけに思い出深いし、そのときの経験があったからこそ2人目以降は自信をもって授乳ライフが過ごせました。
長女のときは初めの頃なかなか母乳が出ず、苦労しました。 初めての子どもなら、私がお母さんになるのも初めて。 ちゃんと母乳が出るのか不安と期待で始まった授乳ライフ。 赤ちゃんからのまったなしの要求と初めてのことづくしで体も心も疲労でグッタリなときもありましたが、授乳の時間は唯一座れるリラックスタイムと思い、おっぱいを飲ませました。
でもその道のりの途中では、母乳の出が悪くなったり、つまってコチコチになって乳腺炎になりかけたり、風邪で体調を崩して薬を飲まなければならなくなり母乳に影響はないのかとか、様々なトラブルや不安なことがありました。 その時々に私は助産師さんから食事の指導を受けたり、おっぱいマッサージをしてもらったりして助けてもらいました。 私にとって身近に相談できる人がいたことは大きな励みでした。
「出ないからって飲ませないと、だんだん出なくなっちゃうから・・・」そのひと言が心に残り、出ないからとあきらめるのではなく、いいおっぱいにしよう!と前向きな気持ちになって飲ませ続けました。 おっぱいの出が悪いときは食事を見直したりするのも大切ですが、身近なママ友や育児サークルなんかでどんどん悩みを打ち明けてアドバイスを得るっていうのも1つの方法かと思います。ストレスのあるなしも母乳の出に関係しますからね。
授乳を止めるベストなタイミング
よく「いつまでおっぱいあげればいいの?」と話題になりますが、やめどきはいつまでに必ずとマニュアル化できるものじゃないので、お母さんと赤ちゃんとの間で決めるのがベストなタイミングだと思います。
私は1歳を目安にしていたのですが、それはなぜかというと、1年あげられれば私自身が納得のいく期間であったし、子どももその頃には歩き始めたり、色々なことに興味を持ち始めてきたので、卒乳が外の世界へ踏み出す第一歩かなと思ったからです。 卒乳したからといって親子のコミュニケーションがとれなくなるわけじゃないし、別の新しい形で子どもの安心基地になれればと思ってもいました。
周りを見れば2歳過ぎてもまだ飲ませているお母さんも結構いたし、やめどきは人それぞれの考え方や思いがあるのでいつまでというこだわりは持たず、赤ちゃんが「もう大丈夫」、お母さんも「もう大丈夫ね」と思えるときでいいんじゃないかなって思います。
でもこんな私ですが、1つ残念に思っていることがあります。 4人目も同じようにと思っていたのに、産後は上の子どもたちの世話も忙しかったり、年齢的なものもあったのかもしれませんが母乳の出も悪くなっていて、5ヶ月ぐらいで満足いくほどの量が与えられなくなってしまいました。
おっぱいのことで度々お世話になっていた助産師さんから「今まで母乳でずっと頑張ってきて4人も育てられたことを誇りに思って」と声をかけてもらって母乳をやめる決心がつきました。 卒乳のタイミングを決める以前に、こんなこともあるんです。 だから、いつまであげるの?はケースbyケースだと思います。
今私のおっぱいは、たっぷり母乳をたたえていた頃の面影はどこにもありませんが、この状態こそが私の授乳ライフの証と思い、母乳の代わりに子どもたちの赤ちゃん時代の思い出がたっぷりつまっています。
母乳をあげる時間は赤ちゃんに合わせる
母乳をあげる時間は、お母さんと赤ちゃんの間でできるリズムがあるので、1時間おきにとか、3時間おきにとか厳密に区切れるものではないと思います。
長女の出産後、家に戻ってからなかなかそのリズムができず途方に暮れたこともありました。 おっぱいをあげてもあげてもなかなか泣き止まず、ぐっすり寝てくれない長女。 当時の授乳記録には1時間おきにこまめにあげているのが記録されています。
そんな日々に疲れ果て、助産師さんをたずねて授乳の指導を受けました。 その時に「夜寝る前だけでもミルクたっぷりあげてごらん。1回や2回ミルク足すぐらいで完全母乳じゃないってことにはならないんだから」と言われ、肩の荷がスッとおりました。
子どもが生まれたら絶対母乳で育てる!と固く心に決めていた私は、その誓いに縛られすぎていました。 赤ちゃんが泣き止まない=母乳不足ってことを認めたくなくて頑張りすぎていました。 助産師さんのアドバイスでミルクをたっぷり飲ませた夜は、2人ともぐっすり眠ることができました。
「足りないときはミルクでオッケー」そんな気持ちの余裕ができただけで楽になりました。 でも母乳はどんどん吸わせることでよく出るようになるので、あきらめずに吸わせました。 母乳がしっかり出てくると授乳のリズムも整って、最終的には母乳のみで大丈夫になりました。
まず大事なことは、いつあげるの?いつまであげるの?と時間にとらわれるよりも、赤ちゃんが欲しがる時にいつでもあげられるおっぱいであることだと思います。 まだあげて1時間しかたってないからあげなくても・・・とか、3時間たったからあげようとか、時間にとらわれていたら逆に大変じゃないでしょうか?
赤ちゃんが泣いたらまずオムツがぬれてないかチェックして、抱っこ、おっぱいってやれば赤ちゃんは安心感に包まれてお腹も満たされてグッスリ寝てくれます。 その間にお母さんが体を休められれば、赤ちゃんが次に起きた時にたっぷり飲ませられるだけのおっぱいができてるはずです。
母乳の栄養価を高めたいママにおすすめ
母乳ママ育児ブレンドは、ラズベリーリーフとネトルがベースのブレンドハーブティーです。
ラズベリーリーフとネトルは母乳の出が良くなるハーブとして知られています。
母乳の栄養価を意識して、ビタミンやミネラルがたくさん含まれているルイボスティー、鉄分のハーブのレモングラス、むくみの解消のハーブのハイビスカス、ビタミンCが豊富なローズヒップをブレンドしています。
水色は淡いピンク色で、味は少し酸味が美味しく、飲みやすい味のブレンドハーブティーです。
ただ、母乳ママ育児ブレンドは、ラズベリーリーフがブレンドされているため、妊娠初期の方にはおすすめしていません。
ラズベリーリーフは、子宮のまわりの筋肉をやわらげて産む準備に良いとされているハーブですので、妊娠後期〜産後・授乳中のママにおすすめのハーブです。
母乳育児中のママに飲んでほしいハーブティー
母乳ママ育児 ハーブは、ルイボスやネトルなどのミネラルや鉄分が豊富なハーブティーが多くブレンドされています。
鉄分やミネラル分の吸収を助けてくれるビタミンCを豊富に含むローズヒップティーもブレンドしている為、授乳中で母乳の栄養価を 高めたいお母さんの栄養補給におすすめです。
ラズベリーリーフもブレンドされています。 ラズベリーリーフは、子宮まわりの筋肉をほぐしてくれるといわれる為、妊娠初期にはおすすめ出来ません。 できれば、出産後から飲み始めてください。 妊娠中や授乳中の女性意外の女性にも、もちもんおすすめです。
母乳 ママ 育児 ハーブは、ルイボスティーの甘みとレモングラスの爽やかな香りが特徴の、薄い赤色のブレンドハーブティーです。 ネトルやラスベリーリーフの少しクセのある味わいを、ハイビスカスを少し加える事で飲みやすくしています。 さっぱりとした、お茶に近い味わいのですので、どんな方にも飲んで頂きやすいと思います。 少しハチミツやお砂糖をいれ、甘みを加えて頂くと更に飲みやすくなります。
注意点は、妊娠初期の妊婦さんは、飲用を避けて下さい。出産後から飲み始めてください。
母乳ママ育児 30代女性 母乳で赤ちゃんを育てるお母さんに人気
赤ちゃんのために「母乳出をよくしたい」「母乳の栄養価を高めたい」というお母さんにおすすめのお茶です。
母乳での子育てに昔から人気のラズベリーリーフ・ネトル・ルイボスティーなど6種類のブレンドで、バランスよくさっぱりしたお味に仕上がっております。
レモングラスの爽やかさとハイビスカスの酸味がすっきりとしていて、育児中の気分転換におすすめです。