秋摘みダージリン(キャッスルトン茶園DJ-576)

飲んだ瞬間、口の中に一瞬にして広がる「香ばしい香り高さ!」
キャッスルトン茶園ならではのオータムナル紅茶の
「香ばしい香り高さ」ぜひ、ご堪能ください!
秋摘みダージリン(キャッスルトン茶園DJ-576)

特徴
![]() ● リーフ解説 キャッスルトン茶園らしく、細く綺麗に縒られたリーフ。 オータムナルらしく、しっかり発酵された、濃いこげ茶色のリーフ。 王道のリーフ! 顔を近づけて香ってみると... 「香ばしい香り」と「ほのかな甘み」ある香りがします。 「香ばしい香り」は、オータムナルとしての王道! それに、「ほこかな甘み」の香りもすることで このリーフの品質の高さを表しています。
飲んだ瞬間、 口の中に、一瞬にして、「香ばしい香り高さ」が広がっていきます。 オータナルらしい香ばしい香り高さの中に、 キャッスルトンならではの「気品高い香り」
オータムナルの季節の特性「香ばしい香り」と キャッスル茶園の特性「気品高い香り」、 この2つが絶妙に融合した紅茶です!!! 「この季節ならでは!!!」 「この茶園ならでは!!!」 と思っていただける、香りになっています! いま、この季節だからこそ、堪能できる紅茶です!!! 少し冷めてから飲んでみると、 冷めても全く苦みがでておらず、 飲んだあとに「ほのかな甘みある味わい」が口の中に感じられます... 新芽の天然の養分が作る、絶妙な「ほのかな甘みある味わい」 香ばしい香りがあるのに、 苦みが一切出ずに、 後味で「ほのかな天然の甘み」を出せるところに、 キャッスルトン茶園の製茶(リーフの乾燥)の技術の高さが見て取れます。
リーフを高温で乾燥させるときに、 焦がしてしまうと苦みでます。 逆に、乾燥が足りないと、香り高さが出ません。 そのときに、絶妙に、リーフが焦げる寸前で止めることで 「香ばしい香り」が実現します。 キャッスルトン茶園は、20年以上も前から、この技術に優れています。 キャッスルトン茶園ならではの オータムナル紅茶の「香ばしい香り高さ」 ぜひ、ご堪能ください! |
秋摘みダージリン(キャッスルトン茶園DJ-576)

毎日用 ダージリン紅茶
2023年 セカンドフラッシュ
2023年 ファーストフラッシュ
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2022年 オータムナル
2022年 セカンドフラッシュ
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