最高級阿里山茶葉使用茶包
（ティーバッグ）

台湾で実家が茶農家の康君から仕入れています

茶農家の方が元々は自分たちに飲むために作っていたティーバッグを無理言って仕入れさせてもらいました。

阿里山は、台湾の高級な烏龍茶です。

発酵度が低く煎茶のような味わい。

同じティーバックで２煎目、３煎目・・・と何杯も楽しめます。

阿里山は明るく黄緑がかった水色で、上品な甘みと爽やかな香りです。

阿里山ティーバックは、蒸らし時間によって味わいが変化して楽しいです。

この阿里山ティーバックは上質のリーフでお作りしていますので、烏龍茶の入れ方で入れて下さい＾＾

烏龍茶のやさしい渋味の中に、お茶の甘みの「とろみ感」が味わえて贅沢なティーバックです。阿里山ティーバックはもともとリーフとして販売できない品質のものをティーバックとして販売されているのだそうですが、この阿里山ティーバックは違います。

台湾の茶商が自分の為に作ったティーパックなので、これがティーバックの味？と驚くほど上品な味わいの阿里山なのです。

「清涼感のある香り」　そして　「とろみある味わい」

これが何とも言えません！！

１煎目・・・すばやく５秒の蒸らし時間で淹れます。淡い黄緑色の水色と青々した新鮮な烏龍茶の味わい。

２煎目・・・蒸らし時間10秒。爽やかな緑の渋味がキリッと美味しく、口の中でお茶の甘みが広がっていく上品な烏龍茶の味わい。

３煎目・・・蒸らし時間15秒。いちばん濃厚な味が楽しめます。とろみのある甘みもより感じます。

４煎目20秒、５煎目30秒・・・と淹れて変化する味わいを楽しんでください。

また、最初から普通の紅茶のティーバックのように蒸らし時間２分で淹れた場合は、しっかりと濃厚なお茶の味にお茶のぐっとした渋みが強い味わいになります。

烏龍茶の輸入時に農薬の検査をしております。そのときの証明書　拡大写真です。

オススメ蒸らし時間： ティーバッグを入れて、10秒〜20秒がおすすめです。

この烏龍茶のティーバッグは、「さらっ」と、蒸らし時間を10秒〜20秒ぐらいで短く淹れるのがコツです。

1分や2分など長い時間蒸らすのは禁止です。１分ぐらい長く蒸らしてしまうと、苦味でてしまい、美味しくありません。

必ず、10秒〜20秒と短めに蒸らしてください。