ルイボスティーには砂糖を入れたほうがいい?
ルイボスティーは紅茶とどことなく似た味わいなので、砂糖を少し加えて飲んでも美味しくいただけます。
ルイボスティーは紅茶ほど香りは強くはありませんが、上品な味わいがあります。 西洋のお茶という感じです。
緑茶やウーロン茶に砂糖というのは合いませんが、ルイボスティーとは比較的相性がいいです。ミルクも一緒に入れて飲むという方もいます。
砂糖とミルクをいれて、上品な味
ミルクはコーヒーに入れるタイプでもいいですが、普通のミルク(牛乳)でもいいです。牛乳はカルシウムをたくさん含んでいるので、子どもに飲ませてもいいでしょう。 ルイボスティーに砂糖とミルクを入れれば、上品な味わいになります。
もちろん、ミルクだけ入れて飲むこともできます。砂糖は1gあたり4kcalあるそうです。たくさん入れて頻繁に飲んでいれば、カロリーを摂りすぎてしまうかもしれません。
カロリーが気になる方は、人工甘味料を使用するという手もあるでしょう。砂糖と同程度の甘さでも、カロリーを大幅に抑えることができます。オリゴ糖は腸にもいい糖類なので、砂糖の代わりに入れてもいいでしょう。
人工甘味料のなかには、いかにも人工っぽい甘さの甘味料もあるので、いろいろと飲んで試してみるのがいいです。自分に合う甘さ・合わない甘さがあります。